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【RHEL8】xfsについて

RHEL8のデフォルトであるxfsファイルシステムについてです。

■xfsとは

xfsの特徴は以下の通りです。
・最大ファイルサイズ8EB
・ジャーナリング機能搭載
・ブロック管理(エクステント方式)
・オンラインデフラグが可能
・オンラインリサイズが可能

詳細は割愛しますが、RHEL8のデフォルトとして採用されていることから、
特段理由がなければXFSをそのまま利用したほうが良いです。

■XFS設定例

以下はOSインストール時に、
ディスク構成について何も設定変更せずデフォルトとした場合のものです。

f:id:guri2o1667:20201008135044p:plain

「タイプ」がxfsとなっていることがわかります。
※デフォルトでLVMで構成されております。

f:id:guri2o1667:20201008144045p:plain

 

■XFS関連コマンド

・ファイルシステムの作成

mkfs.xfs
mkfs -t xfs

・ファイルシステムの情報表示

xfs_info

・ファイルシステムのチェック、リペア

xfs_repair

・ファイルシステムの拡張

xfs_growfs

・ファイルシステムの一時停止

xfs_freeze

 

■AWSのEC2上のRHEL8について

AWSのEC2上でRHEL8を起動させた場合についてです。
ディスク構成は以下の通りです。
物理サーバと異なり、LVMは利用していません。

f:id:guri2o1667:20201008143638p:plain

 

f:id:guri2o1667:20201008144119p:plain

以上です。