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【RHEL8】サービスに別名(Alias)をつける

今回は、サービスユニットに別名を付ける方法を紹介します。

■別名(Alias)とは?

例えば、
NetworkManager.serviceをすべて手打ちすると、
スペルミスやそもそも打つのが大変ということがあります。

その際、nm.serviceと打つことでNetworkManager.serviceを表示させるようにできます。

■設定方法

今回は、上記の通り、
nm.serviceと打つことでNetworkManager.serviceとして認識できるように設定します。

1.NetworkManager.serviceのユニットファイルをコピーします。

cp -p /usr/lib/systemd/system/NetworkManager.service /etc/systemd/system/

2./etc/systemd/system/NetworkManager.serviceを修正します。

vi /etc/systemd/system/NetworkManager.service


【修正内容】
Installセクションの一番下に、「Alias=nm.service」を追記します。

f:id:guri2o1667:20201019113033p:plain

3.以下コマンドを実行します。

systemctl enable NetworkManager.service

4.以下コマンドを実行します。

systemctl daemon-reload

5.以下コマンドを実行します。

systemctl restart NetworkManager.service

6.以下コマンドを実行します。

systemctl show NetworkManager.service | grep Names

以下の通り、nm.serviceが表示されていれば問題ありません。

f:id:guri2o1667:20201019113357p:plain

7.以下コマンドを実行します。

systemctl status nm.service

f:id:guri2o1667:20201019113438p:plain

上記の通り、きちんとNetworkManager.serviceとして認識されています。

以上です。