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【RHEL8】systemctlコマンドの使い方

今回は、systemctlコマンドの使い方についてです。

■書式

systemctl サブコマンド [Unit] [オプション]


サブコマンド、オプションの詳細は後述致します。
Unitはユニットを指定します。

■サブコマンド

代表的なものは以下の通りです。

f:id:guri2o1667:20201017103529p:plain

■オプション

代表的なものは以下の通りです。

f:id:guri2o1667:20201017110901p:plain
以降は実際の使い方を記載致します。
尚、説明しやすいようにUnitに該当する部分はすべてサービスと記載しております。

■サービス状態の確認

f:id:guri2o1667:20201017104631p:plain

■サービスの停止

f:id:guri2o1667:20201017104755p:plain

■サービスの開始

f:id:guri2o1667:20201017104824p:plain

■サービスの再起動

f:id:guri2o1667:20201017104857p:plain

■サービスの自動起動状態を確認(有効か無効化を確認)

f:id:guri2o1667:20201017104944p:plain

上記の通り、enabledと表示されれば自動起動が有効です。

f:id:guri2o1667:20201017105122p:plain
上記の通り、disabledと表示されれば自動起動は無効です。

■サービスの自動起動を無効化

f:id:guri2o1667:20201017105054p:plain

■サービスの自動起動を有効化

f:id:guri2o1667:20201017105211p:plain

■サービスのUnitファイル内容を確認する

f:id:guri2o1667:20201017105313p:plain

■サービスのパラメータを確認する

f:id:guri2o1667:20201017105350p:plain

■サービスの依存関係を確認する(指定したUnitよりも前に起動するもの)

f:id:guri2o1667:20201017105724p:plain

■サービスの依存関係を確認する(指定したUnitよりも後に起動するもの)

f:id:guri2o1667:20201017105802p:plain

起動しているサービスをすべて表示

f:id:guri2o1667:20201017105914p:plain

このコマンドは、
停止しているサービス(ACTIVE列がactive以外)は表示されません。

インストールされているサービスをすべて表示

f:id:guri2o1667:20201017110038p:plain

このコマンドは、
サービスの状態に関わらず、すべてを表示します。
(STATE列がenabled , static , disabledのものが表示されます。)

■すべてのサービス状態を詳細に表示

f:id:guri2o1667:20201017110613p:plain

このコマンドは出力が膨大になります。
サービスユニットの全ての状態をすべて表示します。
出力結果イメージは以下の通りです。

f:id:guri2o1667:20201017110732p:plain

以上です。