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【RHEL8】EPEL(Extra Packages for Enterprise Linux)のインストール

前回、リポジトリについて記載した際、EPELについては割愛しました。
今回はEPELのインストールと使い方について記載致します。

www.guri2o1667.work

 

■EPELについて

まず、EPELの利用は自己責任です。
RedHatのサポート対象外であることが大半です。
※一部例外もあるみたいですが、基本的に自己責任であることは念頭に置いておく必要があります。

■EPELのインストールの前置き

以降、RHEL8でのEPELのインストールについて記載致します。
※CentOS8の場合、異なる手順でもEPELをインストールできるようですが、未検証のため、Fedora Wiki(こちら)に倣います。

■EPELのインストール

以下コマンドを実行します。

dnf -y install https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-8.noarch.rpm


下図は実行結果です。

 

f:id:guri2o1667:20201013124811p:plain

■EPELのインストール後の確認

下図の通り、「epel」「epel-modular」が増えております。

f:id:guri2o1667:20201013125032p:plain

epel~.repoが増えてます。

f:id:guri2o1667:20201013125232p:plain


epel~.repoを一つ一つ見ていくと大変なので、どのリポジトリIDが有効になっているのかを確認します。
下記コマンドを打つことでリポジトリIDとリポジトリIDごとの有効/無効を確認することができます。

 egrep '^\[|enabled' /etc/yum.repos.d/epel*

「enabled=1」であれば有効、「enabled=0」であれば無効です。

f:id:guri2o1667:20201013125709p:plain


以上です。