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【RHEL8】静的IPアドレスの設定について

今回は静的IPアドレスを設定してみようと思います。

■設定方法について

主に以下3つとなります。
① ifcfgファイルの直接編集
② nmcliコマンドの利用
③ GUIから設定

■① ifcfgファイルの直接編集

歴代のRHELの設定方法と一緒です。
※バージョンでパラメータ差異があるため、要調査

以下は、サンプルファイルです。
IPアドレス:192.168.0.30/24
GATEWAY/DNS : 192.168.0.1

f:id:guri2o1667:20201006134420p:plain

設定後、NetworkManagerサービスを再起動します。
※設定反映されない場合には、OS再起動を行います。

■② nmcliコマンドの利用

歴代のRHELの設定方法と一緒です。
①で設定した内容をnmcliコマンドで行ってみます。

f:id:guri2o1667:20201008125156p:plain

nmcliコマンド実行後のifcfgファイルは以下の通りです。

f:id:guri2o1667:20201008125231p:plain

尚、上図では「ONBOOT=yes」となっておりますが、
デフォルトではnoとなっているため、yesにするためには以下コマンドを実行します。

f:id:guri2o1667:20201008115819p:plain


設定後、NetworkManagerサービスを再起動します。
※設定反映されない場合には、OS再起動を行います。

■③ GUIから設定

graphical.targetで起動していることが条件ですが、以下の通りです。
「IPv4メソッド」で「手動」を選び、各所に必要事項を入力します。

f:id:guri2o1667:20201006144520p:plain

 

■ネットワークデバイスとイーサネットデバイスの確認方法

物理サーバで実行した結果は下記の通りです。

f:id:guri2o1667:20201008160436p:plain

f:id:guri2o1667:20201008160502p:plain


AWSのEC2(RHEL8)で実行した結果は以下の通りです。

f:id:guri2o1667:20201008160624p:plain

f:id:guri2o1667:20201008160639p:plain



以上です。