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【RHEL8】アクセス権(パーミッション)について

前回、スティッキービットの記事を書きました。

www.guri2o1667.work

 
この際、アクセス権についてあやふやになっていたので、
この場で整理したいと思います。

■はじめに

アクセス権は、「ファイル」「ディレクトリ」に対して設定します。
注意しないといけないのは、
読み取り(r)、書き取り(w)、実行(x)が意味する内容が若干異なります。

■ファイルのアクセス権について

以下の通りです。

f:id:guri2o1667:20201006101629p:plain

■ディレクトリのアクセス権について

以下の通りです。
「ディレクトリ内」というのが特徴です。

f:id:guri2o1667:20201006102005p:plain

■デフォルトのアクセス権について

ディレクトリもファイルも作成時に特にパーミッションを指定しない限り、
デフォルトの設定値が用いられます。

デフォルトの設定値は以下で確認できます。

f:id:guri2o1667:20201006102443p:plain

この数字が何を意味しているかと言うと、
ディレクトリの場合には777から022を引くことで755がデフォルトのパーミッションになります。
ファイルの場合には666から022を引くことで644がデフォルトのパーミッションになります。
※umask値の千の位(この場合は0)は無視して考えます。

以上です。