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Azure Backupで取得したバックアップデータの削除

前の記事で作成したバックアップデータを削除します。

www.guri2o1667.work

■削除対象について
削除する際、削除対象により以下2通りがあります。
尚、この記事では下記1「バックアップデータのみを削除する」方法を記載しております。
(下記2については、別の機会で取り上げられればと思います。)

1.バックアップデータのみを削除する
2.RecoveryServiceコンテナーごと削除する

■注意点

今回、バックアップデータのみを削除するのですが、
バックアップを複数回手動/自動問わず取得していた場合、
その中のどれか一つを任意に削除することはできません。

例えば、下図の通り複数回のバックアップ操作を実施している場合、
「2回目だけ削除」とか、「4回目だけ削除」とかはできません。。。

f:id:guri2o1667:20200403183126p:plain


私はこれを知らずにバックアップ設計を間違えました。。。


それでは、上記を念頭に置き、削除手順を記載します。

■1.バックアップデータのみを削除する
1.RecoveryServiceコンテナーから削除対象のバックアップデータを選択します。

f:id:guri2o1667:20200310194944p:plain

2.「バックアップの停止」をクリックします。

※停止は1分程度で終わります。

f:id:guri2o1667:20200310195053p:plain

3.「バックアップの停止」画面で以下の通り入力し、画面下の「バックアップの停止」をクリックします。
※ここでは、「バックアップデータの保持」を選択しています。

f:id:guri2o1667:20200310195253p:plain

4.通知領域に以下メッセージが表示されていれば、バックアップが停止しています。

f:id:guri2o1667:20200310195425p:plain

5.削除対象のバックアップデータを選択し、「バックアップデータの削除」をクリックします。
※ここでは、「2020/3/10 午後3:39:46」のものを選択しています。
※削除はバックアップデータ量によります。
※今回は2分程度で削除できました。

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6.必要事項を入力し、画面左下の「削除」をクリックします。

f:id:guri2o1667:20200310195733p:plain


7.通知領域に以下メッセージが表示されていることを確認します。

f:id:guri2o1667:20200310200017p:plain

8.「RecoveryServiceコンテナー」に戻り、再度「バックアップアイテム」を表示してみると、作業前に「1」と表示されていた箇所が「0」となっています。

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以上です。