設定値は以下3つ。
①サブネット設定を使用
②有効化
③無効化
インスタンス作成時に①を選んだ場合、サブネットの設定でパブリックIPが有効になっているかがポイント。
有効の場合にはインスタンスにもパブリックIPが付与される。
無効の場合にはインスタンスにパブリックIPは付与されない。
一度作成したインスタンスのパブリックIP付与状態は変更できないため、サブネット側の設定を変更した場合には、インスタンス再作成が必要!
設定値は以下3つ。